鉱山
北海道の鉱山のお勉強は、ようやく北海道の南端、渡島半島に到達しました。この地域は、江戸時代にも松前藩があったり、函館港が開港したりと、北海道の中では早い時期から開発が進められた地区です。但し早い時期に開発されたのは、恵山を中心とする硫黄や…
以前から進めてきた北海道の鉱山のお勉強も後半戦、札幌の南、登別、白老地区に入りました。この地区は温泉で知られる場所ですので、当然硫黄の採取地があったようです。登別温泉の大湯沼は温泉の源泉地帯ですが、古くは硫黄採取地であったとのこと。 今は観…
北海道の炭鉱のお勉強は札幌まで来ました。札幌と云えば北海道最大の都市で、大きな街となると、車で見て廻るには駐車場の問題が付いて回ります。北海道の他の地域では、駐車場に関してはそんなに気にする必要はなさそうですが、札幌は別問題。ということで…
空いた時間に行ってきた北海道の鉱山のお勉強は、ついに佳境の中心部、空知炭鉱のある地域に突入です。今までは地域局-郡別にまとめてきましたが、この地域は数がとにかく多く、地域も入り組んでいるので、郡の下の市町村別に整理を進めています。 若い頃に…
北海道の鉱山のお勉強は、鉱山の少ない十勝地域をパスして日高地方に。この地域は、かつて日高本線が様似まで走っていたものの、人口減少による利用客の減少に加え、度重なる地震や台風による路線の崩壊があり、2021年に鵡川~様似間が廃止となり、陸の孤島…
北海道の鉱山のお勉強は、外作業と相談しながらの進捗となっています。先日まで釧路周辺をウロウロし、次は釧路炭田の西部、白糠から始まり、庶路、本岐、雄別と続く一大炭鉱地帯でした。釧路はまだ街の中に炭鉱があったため、周辺はそんなに廃れた雰囲気で…
北海道の鉱山のお勉強は、網走、根室地域はほとんど見るところがないので、今回はパス、後に個別鉱山の整理の際にもう一度ちゃんとお勉強をする予定です。そして続いては釧路地域。ここは、道内でも数少ない現役の炭鉱が存在する地区ですし、明治の初頭から…
先日、上川地区の 下川鉱山を調べた際、名寄サンピラーユースホステルのブログがヒットしました。見てみると、2015年にお客様を連れて鉱山見学ツアーを行ったようです。この際のツアーは定員まで予約が入ったとのことで、行った鉱山は、下川鉱山、本庫鉱山、…
北海道の鉱山のお勉強はオホーツク方面から一旦内陸に入り、行政区分としては上川総合振興局の管轄地域。北海道の地理を調べる時に、この上川総合振興局の地域が一番やっかいで分かりにくくしてくれている地域でもあるようです。度々他の地域に移ったり、戻…
北海道の鉱山のお勉強は、次はオホーツク地域のまとめ作業。北の紋別地区には佐渡、菱刈(高玉という説も)とともに「日本三大金山」に数えられる鴻之舞鉱山があります。今は住む人もいない原野になっていますが、紋別とは軽便鉄道で結ばれ、かつてこの場所…
先日から始めた集めた情報を地域別、鉱山別でまとめる作業。宗谷の次は炭鉱つながりということで留萌にしました。 この地域も炭鉱が中心で、羽幌、留萌の二大炭鉱があり、それぞれに搬出用の鉱山鉄道が敷かれていたとのこと。鉄道関係の遺産はほとんど残って…
忙しい時期には、どうしてもネタ切れ状態になり、北海道の鉱山の話が続いてしまいます。ご容赦ください。 その、北海道の鉱山のお勉強では、今までいろいろ古い文献やネットのサイトからの情報などをただ集めるだけの作業をしてきました。そこそこの量があつ…
北海道の鉱山のお勉強では、古い文献に続いて、実際に廃鉱山を巡る方々のサイトを見て廻りました。その結果、元々秋田の鉱山をいくつか見て廻ったことがありましたので、ある程度は予想していましたが、現実はかなり厳しそうなことがわかりました。 まず、北…
今朝、団体のお客様は無事に出発となりました、8月の花火の時なら、これでホッと一安心で、年に一日の定休日なれど、当日飛び込みのお客様用に1部屋と風呂だけ掃除して、で終わるのですが、今回は、本日も多くの部屋を使う状態ですので、ほぼ全館清掃で午前…
先日からネットで北海道の鉱山関係のサイトを見てきました。時々検索に引っ掛かってきたのが、北海道応援・がんばれ北海道というサイトです。サイト作成者やいつからか始まったものなのかよくわかりませんが、各市町村別にかなり細かな観光地まで取り上げて…
本日より10月の3連休が始まりましたが、飛び込みの電話もならず状態で、今回も閑古鳥が大声で叫んでいます。去年辺りからこの傾向が一段と強くなってきており、こちらはまたか、という反応ですが、来られたリピーターの方もお客様の少なさに唖然とした感じ…
空いた時間の北海道の鉱山のお勉強は、先日から読んでいた札幌監督局の鉱区一覧はどうにか形になりました。これで国会図書館にある戦前資料はある程度調べることが出来ましたので、次は戦後の鉱山の様子を調べることにしました。そうなると、ネットにあるそ…
空いた時間の北海道の鉱山のお勉強では、先日より大正13年の「北海道鉱業誌」を読んでいましたが、ほぼ一巡。次を探していたところ、札幌鉱山監督局で申請された採掘鉱区一覧がありましたので、これをチェック。 東北の鉱山を調べたときには、仙台監督局のも…
先日から読んでいた明治24年に書かれた「北海道鉱床報文」も終り、次はそろそろ大正~昭和の文献がいいかなと探していたところ、同じ国会図書館のデジタルアーカイブスに大正13年の「北海道鉱業誌」なるものがありました。 前回のものより33年後のもので、前…
先日、新聞で県北鹿角市にある尾去沢鉱山が一般向けの公開を来年3月末で終了するとの記事がありました。従業員の不足や高齢化が理由とのことで、4月以降学校や団体での社会科見学、修学旅行や研修のみ事前予約で見学を受け付けるとのこと。 尾去沢鉱山は、…
北海道の鉱山を調べる中で、石炭は大きな位置を占めています。先月上旬にも書きましたが、東北の鉱山のお勉強の際に石炭は脇役で、特に秋田県では炭鉱は森吉山の北に小さな炭鉱があった程度でした。 北海道の鉱山では、先にも書きましたが、硫黄鉱山から始ま…
今年も夏が長引き、先週まで大曲でも昼の最高気温が30℃を越える日がありましたが、朝晩少しは涼しくなってきました。金曜には朝の気温が12℃まで下がるとの予報が出ており、少しは過ごしやすくなりそうです。 さて、空いた時間に進めている北海道の鉱山のお勉…
江戸時代から明治の初めまで、日本では重工業などの本格的な産業は少なく、鉱山や製錬などの関連事業は当時、かなり大きな産業でもありました。鉱山が一つできると、数百人、数千人が集まって新しい街ができ、道路が整備されたり、その集まった人を目的に別…
明治の「北海道鉱山略記」の中には、「旧記」として言い伝えなどを書いた部分もあります。この中には「土人」という表現が度々出てきます。明治になり、本州から開拓使が設置され、屯田兵や開拓民として移住が進む中、元から北海道に住んで居たいわゆる「ア…
明治23年に書かれた「北海道鉱山略記」では、種類別の項目で最初に硫黄が取り上げられています。東北の鉱山を勉強した際、硫黄は脇役的な存在で、やはり価値の高い金・銀・銅や石油、岩手県ではマンガンなどが主力で、硫黄鉱山は付録的な扱いでした。 それで…
花火の前から読み始めた北海道鉱山略記では、最初に明治になってからこれが書かれた20年強程の出来事が年表のようになっており、その後には「旧記」として江戸時代の事を伝聞情報で記載しています。これまで東北の鉱山を調べたときには、平安時代やら鎌倉時…
北海道の鉱山のお勉強は、先日から進めていた5万分の1地質図の説明文にあった鉱山の住居を拾い出す作業も終り、住所をキーワードに、それまでに集めていたリストと合わせてデータの整理を進めて、何となくどこにどういった鉱山があったかが見えてきました。…
このところ、空いた時間に進めていた北海道の鉱山のお勉強。地質調査センターの資料も根室から宗谷、空知と進み、本日函館に到達しました。次は集めたデータの整理となります。 整理をする際に必要なのが、集めたデータの何をもって同一とみなすかということ…
先月から始めた北海道の鉱山のお勉強。この時期、秋田市で竿灯祭りが開かれていたこともあり、チェックインが遅い時間になることなど、細切れになった空き時間に少しずつお勉強が続いています。 地質調査センターの資料の読破は、網走地域から釧路地域に入り…
先月中旬から始めた新しいお勉強、北海道の鉱山は、札幌地区の美唄・夕張地区に到達しました。この周辺は、非鉄金属系の鉱山は少なく、その代わり日本でも有数の炭鉱地帯。見ている資料が昭和20~30年代のもので、炭鉱最盛期の時代のものですので、長々と説…