
1月も最終日となり、雪も例年一番多いことが多い時期になってきました。テレビでは青森県や新潟県の豪雪の様子が度々映し出され、特に青森県では過去最高の大雪とのこと。こちら大曲・横手では、今日の昼の積雪は90cm程の積雪量で、統計上では平年並み、肌感覚では少なくはないものの、決して多いという状況ではありません。
旅行で来られるお客様は、秋田県は雪国だから冬の積雪が多いと云われますが、これも地域によって大きく違います。海沿いの秋田市は29cm(31日12時)、これでも秋田市では多いという人もいるようです。今年は秋田県南でも当たりは角館で、141cm(31日12時)と横手と比べても50cmも違います。一方横手の南の湯沢では62cmと横手より30cmも少ないようで、それぞれ30kmほどしか離れていませんが、場所によって積雪量は大きく異なります。

また秋田県北は、昨年に続いて今年も大雪で、鷹巣160cm、鹿角141cmと青森と同様に過去最高の積雪量となっており、一部生活にも影響が出ているようです。10年ほど前は、積雪量は県南が多く、寒さ(=最低気温)は県北というイメージを持っていましたが、ここ数年雪の量でも県北の方がひどくなってきているようです。
秋田県内だけでも、これだけ積雪に関しては大きな違いがありますので、奥羽山脈を挟んだ岩手県と比べると、雪に関しては非常に大きな差がありますので、秋田新幹線で盛岡を出て、田沢湖に到着する時には、「トンネルを越えるとそこは雪国だった」状態になっています。
雪ときどき曇 -10/-0℃