新米ペアレントの営業日誌

秋田県大仙市に2005年開所の大曲ユースホステルのペアレント(経営者)が日々の出来事を綴ります

釜石、大震災の傷跡



先日の太平洋岸までのドライブの最大の目的が、被災地を見ることでした。途中で遊びすぎてしまったので、釜石に到着したのは、3時を過ぎてしまいました。このため、立寄った駅前の市場もほとんどの店が閉店となっていました。

結局、釜石では、海をちょっと見て、被災地の状況を実地検分するだけに留まりました。駅から少し海側に行くと、まだ1階が吹き抜けになった建物が残っていたり、家の基礎だけが残る住宅地が広がっていたりと、震災からもうすぐ2年になりますが、がれきはないものの、それ以外の風景は、直後とはそんなに変わらない部分も多く残されていたようです。



また街中や海沿いには、緑色のシートに覆われた小高い山がそこここにあり、昔だったら、鉄鉱山のあった釜石だからずり(鉱石以外の掘り起こされた岩石)の山のようだったのでしょうが、今回のこれは、がれきをひとまとめにした山。処理が進んでいるとも報道で流れていますが、この光景をみると、まだまだだなと痛感して、帰路につきました。

一時