こんな時期でも、パラパラと旅行のお客様が来て頂けて、とても感謝しています。
多くのお客様が疑問に抱いているのが、「果たして太平洋側の被災地に行ってもいいものか?」ということです。観光で来ているため、深刻な状況が続く現地に行くには、気が引けるとのこと。
確かに被災者の方に迷惑をかけたり、閉まっている店や宿泊施設を無理に利用するのは言語道断です。
でも、せっかく今の時期に東北に来たのだから、社会勉強のために現地を見てみるのは、いいことだとお話しています。また、開いている食堂などで昼食をとったり土産物を買うことは、都会からの届かぬ義援金よりはどれだけ直接的に支援になるし、応援になるとお話しています。
ただ、テレビでは映らない悲惨な状況もまだ多く残っており、また映像で伝わらない「臭い」はこれからの季節かなり強烈ですので、それは覚悟して行ってください、とも云っています。